マジンシアのくじ(UO) |
パブリッシュ70で行われるマジンシアの土地のくじ引き くじを購入する場所を先に調べておこうかと、テストセンターへいってみました

建設予定地それぞれに石柱が建てられているので これをWクリすると、くじ購入のメニューが出る様子

こちらは購入数に上限のある北部 試した人の話では、1区画につき1枚ということですので 12区画ある北部なら、それぞれ1枚、最大で12枚買えるということになりそう?
以下、公式サイトより引用
マジンシア家区画の抽選 http://ultimaonline.jp/game/system/live_event/magincia_house.html
ニューマジンシア建設に向けてニューマジンシア建設に向けた財源を確保するため、 街中や郊外に家を建築する期間限定の権利が当たるくじが販売されます。
対象区画トランメル、フェルッカともに22の区画がニューマジンシアに用意されます。各区画の大きさは15×15で、それを超えるサイズの家は建築できませんが、より小さいサイズの家を建てることは可能です。
郊外の情緒を保つため、区画同士にはそれなりの間隔があけられています。ニューマジンシアの創設者たちは、家が密集する街並みを望んではいないのです。街の中心部やパブリックガーデンに近かったり、道のそばだったり、あるいは海岸近くや明るく静かな木々に囲まれていたりなどと、区画によってそれぞれ趣は異なるでしょう。
抽選システムくじを購入しなければ、当選はありえません。各区画単位で個別に抽選が行われます。
■ くじの購入 マジンシアは謙譲の街であり、街北部のくじは1アカウントにつき1口しか購入できず、通常の価格は1口あたり10,000ゴールドです。
ニューマジンシアは今後の発展のための財源を必要としており、南部地域のくじは購入口数の制限はなく、1口あたりの価格は2,000ゴールドです。購入口数が多ければ、それだけ当選確率が高くなります。例えば、ある区画用に売れたくじ総数の5%に相当する口数を購入した人が、その区画に当選する確率は5%です。
複数の区画について、それぞれクジを購入しても構いません。
くじの購入はアカウント単位で行われ、当選したアカウント上のどのキャラクターでも当選を名乗り出ることができます。
■ 抽選 抽選は区画単位で行われ、その区画用の販売されたくじ全ての中からランダムに当選者が選ばれます。従って、一人が複数の区画に当選することもありえます。
借地契約書当選者は借地契約書(a writ of lease)を受取れます。借地契約書はブレス属性であり、対象区画へのルーン代わりにも使えます。
借地契約書は他のプレイヤーと取引可能です。
借地契約書が有効な間は、くじの当選者かどうかに関係なく「借地契約書を所持しているキャラクター」だけが該当区画に家を建築できます。
借地契約書は、「借地契約書を利用して家を建築した」か「30日が経過した」のどちらかが発生した時点で無効になります。借地契約書が無効になると、その区画は通常の建築ルールが適用されることになり、独占的な建築挑戦権はなくなります。無効になった借地証明書は記念品として所持できます。
借地契約書は、30日間という有効期間中に対象区画に1度だけ家を建築できるという特典しかなく、その他の家の建築に関わるルールは全て通常どおり適用されます。例えば、区画に家を建築した時点で、そのアカウントが他の家を所有していれば、たとえそれが別のシャードにある家だったとしても接収されます。
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