MMO日記 Echo
信Onスクショ(甲斐)
1stの開始国でもある甲斐。


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昇仙峡の方から甲府を見下ろしたところ。
鼠狩ったり、はちまき蛇狩ったりしてたのが懐かしい。





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富士五湖の二番目。
清水やくみ紐が採れてたらしく、いつも僧や陰陽の人でいっぱいだった所。
烈風サーバーでは対岸に尼さんの群れが湧いてたけれど、あれの正体が未だに謎。




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天球にぺたりと張り付いた富士山。
銭湯の絵みたいと当時から散々言われてた。




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特に何もない甲斐東。
ここの街道を歩いてる偽山伏に数回狩られたことが…。





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甲斐-武蔵の関所。
用がなければわざわざここまでくることはないかも。





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昇仙峡入口。
最初ここがダンジョンの入口だと気がつかなかった。





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甲府の裏にある渓谷。
小熊や虎の子がうろうろ。
奥には銅鉱石の採掘ポイント。





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甲府から信濃方面へ伸びる街道。
美濃に繋がってるので一番よく使った道かも。





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甲府の茶店。
4文のころ柿にはずっとお世話に。





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お城。
平屋の本丸には武将がぎっしり。





信Onスクショ(稲葉山)
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党員募集が盛んだった稲葉山の門前。
全国検索ができるまではここで徒党を組んで現地へ。
寝落ちがいたり、組めなくて鼠に八つ当たりする人がいたり
斉藤家と敵対で門番引っ張る人がいたりと、賑やかだったところ。




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稲葉山門内。
すぐ横の茶店では名物の金長まんじゅうや柿ようかん。
鮎の塩焼き1貫273文みたいな高額なものまで。




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両替前の広場。
売却表示、買取表示を出して、対話してお辞儀して取引。
楽市楽座ができるまではかなりの人がここで売買してたような。





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修理屋から両替へ続く道。
頻繁に利用してた稲葉山でも入るのはだいたいここら辺まで。





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頻繁に狩られてた泣き男さん。





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稲葉山のちょい北にある炭山。
炭と磨き砂を集められるのでいつも凄い人だかり。





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炭山から稲葉山を向いたところ。
採取の後は炭が重たくてロクに走れず。





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稲葉山から信濃方面への帰り道。
本国まで15~20分ぐらいかかるので目録貰いに帰るのがだるかった。
今思えばどうして山賊町使わなかったんだろうと…。







天下分け目の決戦前夜
天下分け目の決戦が始まるらしいです。


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決戦前ということもあって援軍に関する献策なんかが行われてたり。
当事国では援軍を求める勢力、他の国では東軍西軍どちらにつくかを選べる様子。




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2012年はいなかったので決戦を見るのは今回が初。
どんな合戦になるかちょっと楽しみ。




ワールド統合と名前被り
ワールド統合で名前が被った時の優先順位はこうなってたらしいです。


【キャラクターの名前が重複した場合】(2014年10月17日更新)

  ワールド統合時、キャラクターの名前が重複した場合、以下①~③の順番で優先度を決め、
  優先度の最も高いキャラクターの名前が維持されます。

   ① 2013年1月1日0:00以降にログインしているキャラクターが優先
   ② ①に該当するキャラクターが複数いる場合は、作成日時が古いキャラクターを優先
   ③ 2013年1月1日0:00以降にログインしていないキャラクターのうち、作成日時が古いキャラクターを優先

  優先度が最も高いキャラクター以外のキャラクターはワールド統合時に
  一時的に自動で名前が変更されます。名前を変更されたキャラクターは
  ワールド統合後、キャラクターのログイン時に名前を変更していただく必要があります。
  無償での名前変更が可能なのはこの一回のみですので、ご注意ください。

  仮の名前となるキャラクターは、アルファベットの「A」、「B」、「C」、「D」が
  キャラクターの名前の最後に割り振られ仮の名前として設定されます。
  なお、文字数上限(6文字)に達している名前は、最後の一文字がアルファベットに変化します。





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うちはメインキャラが名前被り。
名前変えるまでインできないし、10年以上使ってるのを変えるのもあれだし、
顔見知りぐらいの知り合いが改名することで疎遠になっちゃうのも痛いです。

以前の名前でもプレイできるよう仕様変更を検討中とはあるけれど、
何年後になるか分からないし、そもそも有料なので話にならないというか。
名前を元に戻すのにお金取るって理不尽なものを感じなくもないです。





後藤田正成さんを求めて
数年ぶりに復帰したら侍の奉行試験がまだだったので
信州松本、道場の近くにいる後藤田正成さんを倒しに行くことに。


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烈風の川中島戦のときは何度となく往復した松本ではあったけど
「こんなスペースあったのか」と思うようなところに道場が。





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後藤田正成さんはLv36侍の5人徒党。
レベルの割には体力が高めで鉄砲やら弓装備なのが鬱陶しい。
飛び道具じゃ反撃も発動しないし、家臣なしでのソロクリアは面倒かも。







戦国IXAやってたら馬場さんもらった
戦国IXAのキャンペーンで貰った武将カード



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山県昌景、馬場信春、高坂昌信、内藤昌豊と、
武田の本陣武将(四天王)そのままで、物凄く懐かしかった。

中老時代は馬場さんが部隊長だったから、
相手の本陣攻めがあると取りつかれないよう必死で防衛したり、
落とされてマラソンできなくなったりと、ずいぶん楽しかった気がする。
信Onに繋がなくなってから随分経つけど、
未だに馬場さんだけは覚えてるから不思議なもの。


カードランク序だけど、大事に大事に育てたいと思います。





新星の章の評判とか
・直前インタビュー
 4gamerGameWatch電撃Online

・公式BBS、新星特設サイト
 http://www.gamecity.ne.jp/nol/bbs/
 http://www.gamecity.ne.jp/nol/shinsei/index.htm

・新星の章についてのアンケート
 http://enq-maker.com/result/e0WERWE



インタビューの記事とプレイヤーの反応で共通してたのが拠点戦の好評価
サーバー統合で一新されたこともあって国取り合戦が再燃してる感じも
逆に正反対だったのが新しく追加されたダンジョンの独眼竜の野望で
インタビューではソロでも大人数で遊べると気軽さを強調したコメントが頻繁に見られるのに
実際のプレイヤーからは縛りがきつすぎてプレイできないと散々な評価が多め

個人的な感想を言えば普通にテストプレイが足りてないだけだと思うのですが
二年前の争覇で大失敗したレイドダンジョンを何でもう一度実装しようと思ったのやら
14人集めるだけでも普通に1~3時間かかってたというのに、今回はさらに21人↑とか
効率の悪いソロ救援が流行る→徒党システムの否定というのにそろそろ気が付いて欲しいところ

レイドの新ダンジョンに入れなければ新仕様に触れることも出来ないわけで
このまま何の変更もなければコア層以外は残れない気がします


サーバー合併(信長の野望オンライン)
合併の組み合わせは、
将星録と烈風伝群雄伝と嵐世記風雲録と覇王伝天翔記は合併なし
合併後のサーバー名は後日発表とのこと


サーバーの合併だけでなく、大規模なキャラクターの削除や
期間限定でキャラクターの移住サービスも行うようなので
休止している人も公式サイトでよく確認しておいた方がよさそう



キャラクター移住サービスは受付期間が
2010年2月24日(水) 13:30(予定) ~ 3月23日(火) 9:30(予定)
移動の実行は2010年3月23日~24日のメンテナンス中

サーバーの合併も2010年3月23日~24日のメンテナンス中
合併後にキャラクタースロットが3を超えてしまう人は
移住サービスを申し込んで避難させないと漏れたキャラが削除される様子




新星の章、発表会
妙院郷でGMが実況して下さったので発表された内容をざっと




・拡張パック第4弾 : 新星の章


<テーマ>

 究極の“戦国に生きる”



<コンセプト>

 天下統一の実現
  天下統一までに作り出される激動によって、より多くの感動が生まれます。
 仲間との絆の力
  個人の力があつまって、大きな力となることで生まれる一体感を強化します。
 ゲームシステムの刷新
  一本の柱を中心にシステム全体を再構築、今までのコンテンツ全体に新鮮さを与えます。



<2010年3月発売予定>




<『新星の章』5つの要素>

・天下人システム
 :『新星の章』では今までの21カ国の「国」の争奪ではなく、
 全国に配置された100以上の「城」や「砦」 、「櫓(やぐら)」といった
 城砦をめぐり勢力同士が争うことになります。

 つまり『新星の章』の合戦は、これまでの長期的な「国」の奪い合いから
 非常に短期間で勢力図が動く「領土」の奪い合いへと大きく変化するのです。
 これにより、その時の勢いが勢力図に反映され、
 より緊張感のある戦国の世が再現されます。

 合戦に勝利し城砦を獲得すると、勢力にこれらの拠点から資源が供給され、
 合戦を有利にすすめられるなどの効果を得ることができる他
 その資源を利用した新たなクエストが追加されるなど、遊びの要素も追加されます。

 どの城砦を狙うか、守るかが天下統一における重要な戦略となります。
 自勢力がその領土を拡大していくと天下人ポイントがたまります。
 この天下人ポイントで大名の天下人ランキングが決定します。

 一定の期間が経過するとランキングの1位と2位で天下分け目の戦いが発生します。
 この天下分け目の戦いを勝利した勢力が最終的な天下統一勢力となります。
 
 天下統一後は、勢力のデータを一旦白紙に戻して、再び次の戦いがはじまります。
 なおこの天下統一までの期間は今のところ1年から1年半を想定しています。



・一門

 天下統一を目指すためのギルドシステム、それが「一門」です。
 一門は一定レベル以上の10名のプレイヤーから結成できます。
 これらのプレイヤーは同じ勢力である必要はありません。

 一門にはギルドの一般的な機能だけでなく、
 所属メンバーが自分の存在を強く意識できる「奉行人システム」を実装します。
 例えば、一門内で「勲功」獲得1位になると「筆頭奉行」となり、そのプレイヤーが
 合戦に参加すると、ギルドメンバーに勲功ボーナスがつくといった具合です。

 また一門が勢力に貢献していくと大名より「一門所領」を与えられます。
 一門のメンバーの活躍によって、所領はどんどん開拓していくことができます。
 所領が発展すると生産や加工施設を所領内につくり、
 一門のメンバーに大きなメリットが与えられます。

 どのように施設を発展させるか、一門ごとに特色のある所領づくりがお楽しみ頂けます。
 


・拠点戦
 「拠点戦」は、カジュアルに楽しめる新合戦システムです。
 「拠点戦」の位置づけは従来からある大規模な合戦の「陣取戦」や「大決戦」を
 有利に進めるためのものとなります。

 ①1時間足らずで決着のつく短期決戦
 ②集団での連携プレイを実感しやすい30人対30人の中規模合戦
 ③徒党を組まない、巻き込まれ戦闘。
 これは戦闘に入った瞬間に一定の範囲内にいるプレイヤーと
 NPCが自動的に徒党を組むというものです。
 これにより憧れの有名武将と共に戦うことが可能になります。



・評定システム

 評定システムは、ソロプレイや徒党、一門で遊ぶクエスト群です。
 プレイヤーは武将が評定で打ち出した提案を、クエストとして受けることができます。

 評定で出されるクエストには、定められた期間内で一門同士が功を競い合うもの。
 あるいは同勢力の仲間で協力が必要なのものなど、多彩にあります
 特に大きな功をなした一門は武将の関係が向上します。



・独眼竜の野望

 5つの要素の最後は新シナリオ「独眼竜の野望」となります。
 これは「伊達政宗」による、天下統一への野望を描いた新ダンジョンです。
 
 不思議な神「大黒天」の誘いでプレイヤーたちは時空を超えて、
 政宗の天下統一への野望に協力して道を切り開いていきます。



 今回の新星の章では一門をコンテンツの柱の中心に据え
 自勢力による天下統一という大きな目標を掲げることで勢力コミュニティを強化し、
 各コンテンツが連環することで皆様に飽くことのない面白さをお届けします。





<その他の拡張要素>
・新技能
・新強化装備
・装備箇所の追加
・さらなる潜在能力
・生産レシピの追加
・両替商の拡張

・BGMは川井憲次氏が担当
・先行スターターチケットの発売(新規向け)
・パッケージ版の発売
・PS3版の開発を開始(新星の発売後になるそう)

・一門システムを新星の章の前に実装





ペットとの間柄(信On)
餌のやり具合や、遊ぶ頻度によって間柄が変わっていく様子
間柄が『なついている』だと輝片や艶輝晶を拾ってくるようになり
『よくなついている』までいくと幻晶や磨晶も拾ってくるとのこと




目を開けたまま寝る猫



ただ、ペットの餌は24時間経つとあげられるようになるようですが
それだけのために毎日屋敷へいくというのも面倒な話で
楽市の取れた週はこまめに世話してるものの
楽市の入札週は本国に戻ってる時間も惜しいので放置状態
飼育から60日を超えてるのに『普通』のままだったりします
そのうち世話も忘れて家出されるんだろうなとか思ったり…




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